2010年05月20日

おじちゃんとたばこ。

昨日、ふとおじいちゃんはたばこが吸いたかったんだなーと思いました。

うちのおじいちゃんは母方のおじいちゃんで一緒に住んでた。ちっちゃい頃からすごい優しくて、いつでも味方してくれたしいろいろ教わることも多かったしいろんな話をしてくれた。
一番印象に残ってるのは戦争の話かな。

おじいちゃんは戦争に行って(どの戦争か知らん。年から考えて第二次?)、沖縄あたりの無人島に行ったらしい。
「くいもんがなくてなー、その辺にあったもんなんでも食べたよ。それこそネズミでも虫でもなー」
なんて笑いながら言ってたけど、実際は相当つらかったんだろうな。

敵に遭遇したって話はしてくれませんでした。孫にする話じゃないか。おじいちゃんにはいつもなんとなく影があった。きっと尋常じゃない体験したんだなーって感じ。まだちっちゃかったし、そんなに突っ込んで話はしてない。

ちなみにおじいちゃんは頭頂部がつるつるで、周りはふさふさでした。話によると、戦争中ずっとヘルメットかぶってたから脱いだときに一緒に抜けちゃったとか言ってたかな。
おじいちゃんは戦争から帰ってからすごくまじめに働いて、今の土地に家を建てました。おじいちゃんが建てた家は覚えてない。残念。

昔はお酒も大好きでたばこもヘビーに吸ってたおじいちゃんはある日を境にきっぱりと辞めたらしい。

それは孫が出来たから。

お兄ちゃんが喘息で大変だからってやめた。お父さんは今でもばかばか吸ってるけど。

そんなまじめで優しくていつでも面倒を見てくれたおじいちゃん。
高校の入学式の日に亡くなったおじいちゃんは、きっとたばこを吸いたかっただろうと、ふと、ホントになんとなく思いついた。なんとなく確信に近いものを感じた。

今度の休みはお墓参りに行こう。おじいちゃんにたばこを吸わせてあげよう。社会人になったとこ、見てもらいたかったなー。

そんなことをふと思った。
posted by okokokok at 23:37| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

RENT。

めっちゃいいミュージカル映画がある。けっこう前の映画だけど、「RENT」。

RENTっていうのはいろんな意味があるけど(知らないけど)、この映画では「家賃」っていう意味で使われてる。主人公たちが住んでるのがニューヨークの貧民街みたいなところでそこの家賃が払えないっていうことだ。

すごくくだらない感じだけど、それには裏の意味がある。


「すべては神様に借りたもの」


すごくアメリカっぽい考え方。キリスト教って感じです。
1990年ごろの芸術で身を立てたいとか、自由に生きたいって人たちを捉えてる映画。ほかにもエイズ、クスリ、同性愛など重いテーマがてんこもり。こう書くとすごい暗い映画みたいに思えるけど、実際はすごく明るい。

なんでもいいじゃん生きてればーとりあえず生きてるんだからみんなで笑って騒いで楽しく生きていこう!エイズにも同性愛にもクスリにも乾杯!みんなで助けあっていればなんでもできる!!

っていうすごいポジティブさ。なんでも歌って騒いで、吹き飛ばしちゃう。やっぱりこういう陽気さが日本人にはないなー明日のこと考えちゃうからなー。
すごいと思うところはいっぱいあるけど印象深いのは、エイズ患者が集まる会である男性が言ったこと。

「この前検査に行ったらまたエイズが進んでた。だけど気分はいい。ニューヨークの町の怖さに比べたらまだマシさ」

みたいな。普通というか日本の人はなかなかこういうふうには言えないと思う。自暴自棄になる人が多そう。
そんなユーモアにあふれた、でもいろんな問題を正面から見据える映画です。そしてなんて言っても曲がいい。「Season of Love」って曲は久しぶりにキタ。これは忘れられない曲になりそう。

題名聞くと甘ったるい曲に聞こえるけどそうじゃなくて、一年という月日を分に直したら50万分くらいだけどあなたはどういう基準でその一年を測る?って曲。
日本の曲だとすごいうそ臭い感じで絶対愛しかないよみたいなニュアンスになるけど、「Season of Love」はあくまで愛とかどう?みたいな軽い感じ。こういうスタンスがいいよねー。
押し付けは誰だって嫌いだ。それをまるで洗脳するみたいに何度もそういうテーマで歌う人たちはなんなんだろう。


押し付けは誰だって嫌いだ。と僕は思うわけですがみなさんはどうなんでしょう。「RENT」は何にも押し付けない映画です。
posted by okokokok at 20:44| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | book&movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月08日

iPad。

iPad買います。ようやく発売日決まりましたね。28日発売。

値段はこんな感じ。

ipad.jpg

ホントにぼろい商売だと思います。最低価格が五万円、それからデータ容量が16GB増えるたびに一万円プラス。データ単価高すぎでしょう今どき。
ということで、持ち歩いてiPadでネットをすること想定していないので一番安いWi-Fiモデルの16GBを買うことにします。携帯でネットできりゃいいしね。Androidケータイ買うしね。iPhoneはみんな持ってるからいやだ。なんか不自由そうだし。

iPadはビデオ見たり文章編集したりとかネットブック的な使い方も出来るそうですが、出先でそんなことする人って日本にそんな存在するのだろうか。たとえば、電車の中でそんなことしてる人見たことないし、マックにかろうじているかなぐらい。これから変わるのかなー

それにしてもソフトバンクのケータイWi-Fiといろんな所で提供しているWi-Fiスポットの違いがわかりにくいですね。Wikiを見てもわかんない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wi-Fi
iPhone持ちの人なら理解しているのかもしんないけど、要するに通信料とられるかとられないかってことですよね?ソフトバンクは本当にがめつい。

でもドコモがiPadの通信プラン参入表明して見事にソフトバンクに取られてたのは笑った。儲けすぎだよドコモならびに携帯会社。
今日の0時はF5祭りだーがんばってオンラインショップで予約しよう。楽しみ。
posted by okokokok at 12:14| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月06日

内定。

ちらほら内定とったって話を聞くようになりました。おめでとう。今年も厳しいって話だけど、実際はどうなのかな。厳しいんだろうけど。

就職戦線なんて言葉に表されるとおり、本当に戦争みたいなもんですね。去年いろいろ受けてみていろいろ見てきて思うけど、はんぱじゃない競争率。大手を受けようものなら2000分の1なんてざら。
後半になるにつれて、中小でも500分の1とかそういうレベルのとこもいっぱいあったなー。今考えると尋常じゃない。

でも今でも思うのは学生の頃から、やりたい仕事を考えろってけっこう無理があると思う。甘えの部分はかなりあることは否定しないけど、大半の学生はオフィスで仕事とかしたこともないしイメージするのさえ難しい。
志望動機だのなんだのと面接で聞かれるわけだけど、それに対して答えるのはけっこう大変。いろいろ調べて望むのは当たり前だけど、まず何を調べるべきなのかってところからだいたいわかんないですよー普通は。

学校でそういう授業があったって言う人もいるけど、そういう話を聞いてもかなり限定的な体験しかしてない。学校として本気で支援するなら職場体験くらいさせてもいと思う。もちろん単位認定で。
体験がないってことは想像するしかない。だけど、面接ではかなり突っ込んだこと聞かれるし実際つらいと思います。そういうバイトでもしてれば別だけど、そうしたらだいぶ前から準備してないとだめだし。・・・まー準備しろよって話か。

なんにしても去年からの就職戦線は異常だと思う。300人規模の説明会の申し込みが受付開始5分で締め切るってどういうことなのか。
それに会社側の対応にしてもかなり不可解なところが多かった。なにその対応?って感じ。そんな会社の製品は二度と買いません。いくら買い手市場だからと言っても無礼なのは社会的にアウトですよね。IT系の面接で「君は美容師とかどうかな?」じゃねーよ。思い出してもむかつきますね。

内定おめでとう。これから大変だと思うけど、モラトリアムを上手に過ごしてください。悔いのなきよう。
posted by okokokok at 23:33| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

ほったからし温泉。

ゴールデンウィークも終わりです。こんなに休んだの、学生生活含めて久しぶりな気がします。やっぱりお出かけとかしちゃって疲れて休みが終わるってパターンが多かった気がする。
今年はなんだか出かけるって気も起きず、だいたい川崎界隈にいました。川崎いいよ川崎。

そんな中で温泉に行こうって話があったので行ってきました。日帰りで山梨まで。

深夜0時発で高速に乗って3時くらいには現地着。まずは夜景のきれいなフルーツ公園へ。なにより空気がきれいでした。いいなー緑が多いところは。うらやましい。
山梨一望って感じで相当きれいな景色でした。そのあとほったからし温泉へ。

この温泉は日の出の一時間前にOPENな温泉でその日の日の出は5時過ぎ。思った以上に人がいっぱいいたので、4時に入浴開始。
それから日の出を見るために一時間以上温泉に浸かりっぱなし。しんどかったー。でもそのおかげでこんなにきれいな日の出が見れました。
ほったらかし日の出
ちょっと右を向けばおっきく富士山が見えた。自然をまんきつしたって感じです。

いつもの高校のメンツでいったけど、ちょっと人数が足らないと物足りない。だいたい全部で10人以上のグループだし難しいかもしんないけど、いつかまたみんなで遊びたいものです。
posted by okokokok at 23:24| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

家電。

あつい。いい気候になってきましたね。そろそろ夏かと思うくらいの気温。春はあっというまに過ぎてしまいました。4月とかなにしたかな、あんま覚えてない。気づいたら一年たってたとかはなんとか避けたいな。
でももう少ししたら梅雨のやつがやってきます。あいつ大嫌い。じめじめしてるし、暗いしやたらと雨降らすし。雨降らしてもいいけど、じめじめはやめてほしい。

そういえばあんまりたいした額ではないですが(仕事してないわりにはすごくたくさんもらった感謝。)、初任給というやつをもらったので日本の慣例に従って親になにかプレゼントしてみようと思い立ちました。
今までの生活で親にお世話になったことは無論数え切れず、出してもらったお金もやっぱり計り知れません。普段はなかなかそんな恩返しもできないので、いい機会。

いろいろ悩んで結局昔から言われてた食器洗い機にしました。
これ→NP-TR3
親へのプレゼントとしては学生の頃では考えられないお値段ですね。こんだけだしてもなんとかなってしまうっていうがすごい。週休二日ですもんねー。

まーなんにしてもすごく喜んでもらえたみたいでよかったです。そんなしょっちゅう買ってあげれるわけでもないし。よかったよかった。
posted by okokokok at 14:23| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月01日

ギリシャ神話。

いや、誰かに影響されたとかじゃなくてギリシャ神話は好きです。決して影響されたわけじゃないです。
ギリシャ神話好きとかいうと、濃い方々に出会ったときに対処できないことがあるからあんまり言いたくありません。そういう方々の熱意にはすごく驚かされる。なんというか知的好奇心を越えた興味というか、擬人化への熱い思い、というかなんというか。ホントにそこまで好きになれるってすごいと思います。

ギリシャ神話のはなにをすごいと思うか。
個人的には誰もが知ってるものの元ネタを辿っていくとたどり着くことが多いことかな。ヴィーナスなんていうのはありふれたネーミングだし、欧米でよくある名前、たとえばドイツなんかだと(数少ない大学で得たとても少ないドイツ語の知識)フラウとかいう名前はギリシア神話の女神が語源だそうです。キューピッド、ゼウス、怪物系もいっぱい。
ふと気になる名前があったら調べてみたらギリシア神話の神様の名前が由来だったっていうのは結構あります。Wikiとかで調べてみよう。

最近ギリシア神話が題材の映画が公開されてますね。ぴーたーじゃくそんとオリンポスの神々的なやつとか、今やってるのだとタイタンの戦いとか。あえて見ようとは思いませんが、あれをきっかけにギリシア神話読んでみるといいと思う。
はっきり読み物的な価値がそんなにあるとは思えませんが、知識の蓄積としては知ってても損はないと思います。大して役に立つとも思えませんがー

神話っていうもので一番不思議に思うのは、世界の始まりの話。これはどんな神話でも世界共通でカオスとか混沌から始まるって話です。それは日本の神話でもそう。なんでそんなに共通するんだろう。
しかも一貫した作者がいないっていうのも面白い。ある話が大元にあってそれを元に想像して付け足して、っていうのを繰り返して今の神話の形がある。それって最近流行のインターネットとか、オープンソースソフトウェアとかまったく同じ話ですね。

LinuxとかFireFox、学生におなじみのもので言うとOpenOfficeとかは全部オープンソース。成り立ちとしては神話と同じってことになる。
今の小説は歴史的な名作がなくて、それが出版業界不振の一つの原因だとかいうけれど神話の拡大性とかオープンソースソフトの世界的な広まりとか、インターネットにおけるブログとかSNSの流行を全部して加味して考えると、著作権的なものがすべてを邪魔してるんじゃないかと思う。

神話にしてもオープンソースにしてもお金のことはまったく考えられないで作られた。ネットの世界が広まった今では文章で何かを表現したい人が数え切れないくらいたくさんいることもわかった(それは正に玉石混交ってやつだけど)。
じゃあなんでいい小説、今現在古典って言われているような小説に匹敵するものが生まれないんだろう。

それは既得権益を守り自分のことしか考えていない出版社ばかりだからじゃないだろうか。少なくとも今の時点でいかにいい小説を発掘するかを考えてる出版社より、いかに倒産しないかを考えてる出版社のが間違いなく多い。
あと10年くらいしたら電子化書籍市場が安定して、出版業界も落ち着くんだろうか。どっちにしても早く落ち着いて本業に集中してほしい。インターネットを使って探せば文章書く人なんていくらでもいるんだし。


なんの話だっけ。まーいいか。
posted by okokokok at 00:11| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | book&movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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